設計会社で派遣社員としてデザインの仕事をするメリット

自身が派遣社員として働いていた経験を元に派遣社員として働くメリットを紹介します。

まず自分が派遣で働くことに向いているか向いていないかを
チェックしてみましょう。

派遣社員に向いている人

  • デザインの仕事を割り切ってやりたい
  • 残業代はしっかりもらいたい
  • 土日は休みたい
  • 再就職までの繋ぎで働きたい

以上の項目から派遣は主婦に向いている働き方ではないでしょうか?

特に小さい子供がいる家庭は保育園の送り迎えがあるので
残業があまりできなかったり出張がある仕事はさらに難しいでしょう。

反対にがっつりデザインの仕事をしたくて将来は事務所を持ちたいと
考えている人は派遣ではなく正社員もしくは契約社員で働いた方が良いです。

派遣社員とは仕事の密度、作業内容が全然違います。

では私が実際に経験したメリットを紹介します。

就職活動をサポートしてもらえる

専門学生時代の就職活動は始めは自力で行っていました。

学校に来る求人に応募してみたり、自分でネットで探して
事務所に応募してみたりしましたが未経験者は採用枠がそもそも少なく
新卒より年齢が上なことも原因でなかなか思うように行きませんでした。

学校を卒業すればそこまで苦労せずにどこかしらに就職できると
思い込んでいましたがそうではなかったのです。

厳しい現実を目の当たりにしてとても焦りました。。

そこで派遣会社に登録してみることにしました。

派遣会社では自分の希望に合った派遣先をいくつか紹介してくれて
面接は営業が一緒に行ってくれます。

あれだけ苦戦していた就活も派遣に登録したらすぐに内定が決まってしまいました。

派遣元の営業はさすが一緒に派遣先を回るだけあって人事担当の性格を知っていて
事前に教えてくれたり有名なアトリエ系と言われる個人事務所で
働く大変さも教えてくれました。

残業代が出る

派遣社員は時給なので残業代が出ます。

設計会社の正社員、契約社員の場合は残業代が込みだったり出ない場合があります。

私が働いていた会社は4年目以降の社員は残業代が出ませんでした。

みんな文句を言いながらも仕事が終わらないのでサービス残業をしていました。

派遣は定時を過ぎると時給が上がるので時給換算すると
正社員より割りが良いかもしれません。

あまりに残業が多かった派遣の子は途中から契約社員になりました。
派遣会社と出向先の会社で大人のやりとりがあったようです。

休日出勤や出張がない

基本土日が休みの契約だったので3年半働いた中で
土曜日出勤したのは1度だけでした。

土日は時給が上がるのでよほどの理由がない限り出社をお願いされません。

正社員、契約社員は土日も関係なく仕事が終わらなければ出社していました。

また地方の仕事があるときは社員は日帰りもしくは泊まりで
現場に行く必要がありますが派遣はそれがありません。

2015年の派遣法改正で気をつけること

2015年の派遣法改正で派遣社員の派遣期間が見直されて、
派遣社員は同じ職場で働けるのが3年までとなりました。

私が派遣で働いていた時は期限がなく社員になるか派遣社員で
働き続けるか自分で選択ができました。

しかし2015年の改正からは3年間の期限つきに変わりました。

なので派遣で働く場合は3年後社員にしてもらえるかを確認しておきましょう。

社員になれない場合は別の就職先を探さなければいけません。

私は3年半働いた後、会社都合で契約を切られてしまいました。
派遣切りと言われているアレです。

事前に働く期間が決まっているのと突然解雇を言い渡されるのでは
状況が違いますがどちらにしても別の就職先を探さなければいけません。

3年間の派遣期間である程度の経験は積めますが一人で物件を
担当できるようになるまでにはもっと時間が必要です。

確実に実力をつけたいのであれば派遣で会社を転々とするより
契約社員からでも良いので直接雇用をお勧めします。

 

派遣という雇用形態をよく理解してうまく利用しましょう。

 

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