インテリアデザイナーに転職するには

自身が事務系の仕事から設計事務所に転職した経験を元に
設計やデザインの仕事に転職する方法をお伝えします。

デザイン業界に転職するには知識をつける必要があります。
そのための方法を4つあげます。

学校へ通う

デザイナーを目指すスタンダードな方法は学校へ通うことです。

今まで全く違う分野で働いていた方はインテリア系、建築系の学校で
勉強することで業界の知識をつけましょう。

夜間の専門学校

私は事務職を退職後夜間の専門学校へ2年通いました。

夜間のクラスは昼間は仕事をしている人も多く
高校を卒業したばかりの子は少なかったです。

年齢もバラバラで最年長は30歳を超えていました。

昼間の専門学校のクラスより授業が少ない分
学費が半分でした。

卒業の年には建築士2級の受験資格がもらえました。

転職を目指している社会人の方には夜間コースがおすすめです。
転職目的で通っている人が多いので心強いです。

昼間の専門学校

通常の昼間の専門学校に通う方法もありますが
午前中から授業があるので仕事をしながらは通えません。

授業料もそれなりにかかります。

高校卒業したばかりの人が通っている場合がほとんどなので
社会人経験者は浮いてしまうのではないでしょうか。

そこまで無理をしなくても就職する際に昼間の
学生だから有利ということは無かった様に思います。

どちらも業界未経験者なので不利になるとすると年齢の部分です。。

美術大学の通信講座

美大に通いたいけど時間も学費も厳しいという方は通信とういう方法もあります。

基本自宅学習で年に何回かスクーリングがあります。

1級建築士の受験資格が卒業時にもらえる大学もあるので
建築士として独立を考えている方は専門学校より
美大の方が早く資格を取得できるので良いでしょう。

ただし基本自宅の学習なので自分で勉強するモチベーションを保たなければいけません。

インターンで勉強する

学生のみが対象ではありますがインターンで経験を積んで
そのまま就職というパターンもあります。

私は1度インターンで勉強しようと設計事務所に行きましたが
お金がもらえないことがネックで断念しました。

無給でいいから勉強させてほしい!
という学生にはぜひ利用してほしいです。

実際に仕事の現場を見られるのでこれほど
勉強になることはありません。

アシスタントからデザイナーを目指す

一番効率の良い方法かもしれません。

インターンと似ていますがお給料をもらいながら
ステップアップできるところが違います!

ただしアシスタントから始める場合もCADの操作経験がある方が
有利です。

実務経験がなくても操作経験を問われることが多いので
フォトショップ、イラストレーター、ベクターワークスの最低限の操作スキルは
身につけておきましょう。CADについては関連記事を参考にしてください

インテリアコーディネーター にCADは必要か

独学で勉強する

独学はあまりおすすめできません。

Webデザインやグラフィックデザインは独学でも勉強できる
環境が揃ってきていますが、立体を作っていく仕事となると作っていく過程や考え方などを
指導してもらわないとなかなか理解できないからです。

私の周りでは独学でインテリアデザイナーになった人はいません。。

独学のメリットは安く済むということですが
CADを自分で揃えなければいけないというデメリットがあります。

数十万円する高額商品ですし、スペックの高いPCを
同時に購入すると夜間の専門学校へ1年通える金額とあまり変わりません。

就職の情報や建築、インテリア業界の情報も自分で入手しなければいけません。

なので独学で考えている方はもう一度よく検討してください。

 

転職先

インテリアショップ、設計会社、デザイン事務所、イベント会社等々。

何をしたいかによって違ってきますが中途の未経験者はあまり会社を選べません。

新卒もかなり狭き門ですが、中途はさらに狭いです。

実際私も苦労しました。

就職課の方に支援してもらえますが
年齢のわりに経験がないので採用してくれる会社がなかなかありませんでした。

学校に来る求人以外にも派遣会社に登録して就活をしました。

そしてラッキーなことに大手の設計会社に
アシスタントとして就職することができました。

そこでの経験が今すごく役に立っています。

まとめ

転職を考える際は求人の条件をよく調べてどの様なスキル、
経験が求められるのかを知った上でどうするかを考えてください。

どうか理想の仕事に就職できますように!

 

 

 

 

 

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